家具を数える単位
古い箪笥の多くには、その両側に棹通し金具が付いており、棹(さお)で担いで運んでいたので一棹、二棹 … と数えるようになった。
箪笥の従来の数え方である棹は使われなくなりつつあり、縦長の下駄箱など、縦長の物は本で数えられることも多い。
幅は尺が用いられることが多い。三尺幅の箪笥、など。
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